ワンオーナーという基準

ワンオーナーという基準は?

中古車を買う際に、ワンオーナーという記載がある車もあります。その名の通り、これまでの所有者が1人だけという意味になります。ちなみに中古車市場では、複数人乗っている車よりもワンオーナーの方が価格帯は高くなります。

 

ただし本当にワンオーナーしか乗っていない車かどうか確かめる手段は、保証書に書かれた所有者名と車検証の所有者が同一である場合でしか確認できないのではないでしょうか?

 

つまり、販売店がワンオーナーだと信じて販売している可能性もあるということです。ただし10年間ワンオーナーというくくりも、10年も乗っていればワンオーナーかどうかはどうでもいいかもしれませんが。

 

なぜこのようにワンオーナーについてこだわるかと言いますと。最近では車検証や整備点検記録簿を見せて欲しいと販売店のスタッフに頼んでも、個人情報の問題があって見せてもらえないからです。

 

自賠責保険の内容さえ、かつても所有者の住所・名前が掲載されていますので、外部には公表できないのです。つまりワンオーナーかどうかということは、販売店の自己申告になるのです。

 

ちなみに、どこの地域の車は買わない方がいいというような迷信?もあるようです。ただしそのような地域に住んでいる人に聞くと、迷信ではないことが分かります。

 

たとえば海辺で乗っていた車は買わない方がいいと言われています。特に沖縄県に住んでいる人ならご存知の人も多いですが、潮風邪の影響でさびやすくなっています。その他にも雪が降る地域もさびやすいと言われています。

 

このような事例を挙げていけば、きりがないかもしれませんが、自分の中で一定の判断基準を設ける必要があると感じています。